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【口コミレビュー】TONE SIMでiPhoneをキッズスマホにした感想とレビュー

トーンモバイルがiPhone向けに子供の見守り機能を付けられるトーンモバイル「TONE」を出しました。

トーンモバイル「TONE」は月額1500円(税込1620円)でSIMカード単体で購入契約ができdocomoやSIMフリー、SIMロックを解除したiPhoneにSIMカードを挿入するだけでデータ通信(インターネット)ができ

子供の居場所確認やアプリの制限、有害サイトのウェブフィルタリングがiPhoneで利用できるようになります

武中ママ
結論を先に書くと、実際にトーンモバイル「TONE」をiPhoneに挿して子供に持たせてみましたが必要な機能は搭載されているので子供の見守りスマホやキッズスマホとして使えると実感しました。

供にiPhoneを持たせる場合はトーンモバイル「TONE」を選ぶことで唯一、iPhoneで現在位置の確認や行動履歴のチェック、アプリの制限やウェブフィルタリングができるので

武中ママ
子供といっしょにいない時も自分のスマホやパソコンから見守ることができて安心して朝子供を家から送り出せるようになりました

使っていないiPhoneや解約後のiPhoneを再利用することもできるので無駄がありませんでした。

武中ママ
詳しいレビューをしてみましたので最後まで読んでもらえるとうれしいです!

目次

TONE SIMでiPhoneをキッズスマホにした感想とレビュー

家には子供が二人いますがTONE m15とTONE m17を使わせていました。

そろそろTONE e19の新機種へ機種変更をしようかと思ったいたところにiPhoneで使えるトーンモバイル「TONE」がリリースされたので、

使っていないdocomoのiPhone6にトーンモバイル「TONE」のSIMカードを挿して子供の制限機能付き見守りスマホにしました。その感想になります。

iPhoneの使用させたくないゲームやアプリ・LINEを個別に制限できる

トーンモバイル「TONE」は最初からTONEファミリーというアプリの制限が利用時間をコントロールできるアプリが使えます。

このアプリでは、App Storeからダウンロードしたアプリごとに利用時間の制限ができるので、例えばLINEやSafariでのインターネットを夜22時以降使えないように制限するということができます。

武中ママ
「終日制限する」を選択するとそのアプリを完全に使えないように制限することができます。

子供の現在位置(位置情報)がリアルタイムでわかるのが便利

トーンモバイル「TONE」は子供がどこに入るのかをリアルタイムに自分のスマホやタブレット、パソコンから確認することができます。

利用方法は簡単で親のスマホにインストールした「TONE見守りアプリ」を起動するだけで子供の現在位置をリアルタイムに確認することができます。

そのため、仕事場や外出先から自宅に帰宅帰しているか、ちゃんと塾に行っているのかなどを簡単に調べることができ安心して子供の帰りを待ってられます。

子供が指定した場所に入ると親のスマホに通知してくれる

トーンモバイル「TONE」にはあらかじめ設定しておいた場所に子供が入ると親のスマホにリアルタイムに通知をしてくれる「ジオフェンス機能」があります。

この機能は予め通知をさせたい場所を登録しておくと、その場所に入った時や出た時に、親のスマホにリアルタイムに通知をしてくれるので安心です。

↑パソコンからのジオフェンスの設定画面。もちろんスマホやタブレットからも同じ用に設定ができます。

子供の一日の行動履歴が地図上で時系列で確認できる

トーンモバイル「TONE」はTONE見守りアプリをインストールすることでiPhoneやiPadのGPSを使って親のスマホやパソコンからリアルタイムに子供の居場所を確認することもできます。

それだけでなく、子供の1日の行動を時系列でレポートとして確認することができます。

たとえば何時何分にどの場所にいてどの方向に移動したのか、特定の時間にどの場所にいたのかなどを地図と時系列のレポートで確認可能です。

武中ママ
このレポートは毎日自動的に親の端末に送られて来れるので自宅に帰ってからや就寝前に簡単にチェックをすることが可能です。

有害サイトのウェブフィルタリングができるので安心

トーンモバイル「TONE」はあんしんインターネットという有害サイトをフィルタリングする機能があります。

このあんしんインターネットでは、小学生や中学生、高校生などという学年ごとの設定が簡単にできるだけでなく個別に特定のサイトをブロックしたり許可することができます。

青少年インターネット環境整備法で18歳以下の子供にスマホをもたせるときにはフィルタリング機能をつけることが義務化されています。

武中ママ
トーンモバイル「TONE」は他の会社が有料のフィルタリングが無料で使えるので他の会社を選ぶ理由がありません。

トーンモバイル「TONE」は最初からフィルタリング機能があるのでiPhoneを子供に与える場合でもフィルタリングを実現することができるのです。

実際にブロックしたサイトを閲覧しようとした場合は、下記のようなメッセージが表示されてサイトをみることができません。

また、見れないサイトは「許可をもらう」のボタンをおすことで、親にリクエストが飛ぶようになっており、個別にその閲覧したいサイトのリクエストに対して許可をすることができます。

トーンモバイル「TONE」のあんしんインターネットはSafariではなく専用のブラウザを使うことでサイトの制限を実現しています。

武中
使い方も簡単でiPhoneにTONE SIMを指すだけですぐにに使えます。

iPhoneを子供に持たせる場合はTONE SIMを使うと安心してスマホを持たせられる

武中ママ
いかがでしたか?子供に使っていないdocomoのiPhone6にトーンモバイル「TONE」のSIMカードを挿して子供の制限機能付き見守りスマホにしましたが、

もともと見守り機能も制限機能もないiPhoneをトーンモバイル「TONE」を使うことで見守り機能と制限機能があるキッズスマホにすることができ現状満足しています。

トーンモバイル「TONE」は現在はウェブからのみの契約で店頭からの契約はできません。

トーンモバイル「TONE」の詳しい申し込み方法と注意点に関しては下記の記事でまとめていますので是非参考にしてみてください。

【保存版】トーンモバイル「TONE」の特徴と申し込み手順と方法と使い方完全まとめ

トーンモバイル「TONE」の基本料金
  • トーンモバイル「TONE」の基本料金: 月額1,500円
  • 初期費用: 3000円
  • 最低利用期間: なし
  • 解約金・違約金: なし
  • 支払い方法: クレジットカードのみ
  • 申し込み: トーンモバイル「TONE」公式ウェブサイトからのみ(店頭契約不可)
武中ママ
申し込みも10分あれば終わるのでとても簡単でしたよ。

子供にiPhoneを持たせる場合はトーンモバイル「TONE」を選ぶことで唯一、iPhoneで現在位置の確認や行動履歴のチェック、アプリの制限やウェブフィルタリングができるので

子供といっしょにいない時も自分のスマホやパソコンから見守ることができて安心して朝子供を家から送り出せるようになります

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