トーンモバイルのスマホ TONE e21の内部ストレージは128GB、TONE e20の内部ストレージは64GB、TONE e19のスマホは内部ストレージは32GB、m17,m15のスマホは内部ストレージ(内部メモリの保存領域)として16GBの容量を持っているスマホです。
少し前までTONEを契約する時に選択できたm14は4GBしかなく容量不足が起きていましたが、TONEのe20,e19,m17,m15は十分な容量があるので内蔵ストレージだけで容量不足になることはありません。
実際に届いた時の空き容量はTONE e20の内蔵ストレージの空き容量は55GB程度、TONE e19の内蔵ストレージの空き容量は20GB程度、TONE m17の内蔵ストレージの空き容量は10GB程度、TONE m15の内蔵ストレージの空き容量は10GB程度となっていました。
- TONE e20の内蔵ストレージ空き容量: 55GB程度
- TONE e19の内蔵ストレージ空き容量: 20GB程度
- TONE m17の内蔵ストレージ空き容量: 10GB程度
- TONE m15の内蔵ストレージ空き容量: 10GB程度
目次
トーンモバイルのスマホ「TONE」の内部ストレージの容量の詳細
TONEのm17,m15のスマホは全モデルのm14の4GBのストレージ容量の4倍の16GBのストレージ容量になっています。
十分な容量でmicroSDカードで容量を増設しなくても内蔵ストレージだけでの容量でアプリも写真や動画も十分に保存できます。
自宅にトーンモバイルのスマホが届いた時は空き容量は10.8GBくらいあり、
十分な空き容量があります。LINEやゲームなどのアプリを大量に入れても2GBほどしか容量を消費しないので最終的に空き容量は9GBほど残ります。
最新機種のTONE e20は64GB、TONE e19は32GBの内部ストレージ容量(内部メモリの保存領域)があるので
TONE m17,m15よりアプリやゲームなどを大量に入れても快適にサクサクとスマホを使えます。
- TONE e20の内蔵ストレージの容量: 64GB
- TONE e19の内蔵ストレージの容量: 32GB
- TONE m17の内蔵ストレージの容量: 16GB
- TONE m15の内蔵ストレージの容量: 16GB
- TONE m14の内蔵ストレージの容量: 4GB
実際に届いた時の空き容量はTONE e20の内蔵ストレージの空き容量は55GB程度、TONE e19の内蔵ストレージの容量は20GB程度、TONE m17の内蔵ストレージの容量は10GB程度、TONE m15の内蔵ストレージの容量は10GB程度となっていました。
- TONE e20の内蔵ストレージ空き容量: 55GB程度
- TONE e19の内蔵ストレージ空き容量: 20GB程度
- TONE m17の内蔵ストレージ空き容量: 10GB程度
- TONE m15の内蔵ストレージ空き容量: 10GB程度
TONE e21、TONE e20、TONE e19、TONE m17、TONE m15はmicroSDを挿して容量を増やすことができるのでもし容量不足になった場合は家電量販店やアマゾンや楽天市場などでmicroSDカードを購入して本体に挿入すれば簡単にストレージ容量を増やすことが出来ます。
TONE e20とTONE e19のストレージ容量の違い
- TONE e20: 64GB(追加でMicroSD 256GB)
- TONE e19: 32GB(追加でMicroSD 256GB)
TONE e20は64GBのストレージ(動画や画像、アプリなどを保存する領域)を最初から搭載しています。まだMicroSDを使用しストレージの拡張をすることで最大320GBまで増設が可能となっています。
TONE e19は32GBのストレージ容量だったので2倍の容量にアップしています。
追加でMicroSDを購入しなくても64GBあれば内蔵ストレージだけで十分な容量となっています。
TONE e20とTONE e19の詳細な内容とレビューは以下のページでまとめています。
TONE e20はTONE e19と同じ価格ですが最近機種ということもあり性能がアップしています。
TONE e20とTONE e19の比較と違い
製品名 | トーンモバイル TONE e20 | トーンモバイル TONE e19 |
---|---|---|
発売日 | 2020年02月20日 | 2019年03月01日 |
価格 | 19800円 | |
キャリア | SIMフリー | |
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS) | LTE+LTE、デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV) | 4G+3G |
スロット | nanoSIMx2、2ndスロットはmicroSDと排他利用 | nanoSIMx2+microSDのトリプルスロット |
シリーズ | TONE(トーン) | |
発売時のOS | Android 9.0 | Android 8.1 |
SoC(プロセッサー) | CPU: MediaTeK Helio P22 MT6762WB オクタコア (2.0GHz) | CPU: Snapdragon 450 オクタコア (8×1.8GHz) |
ストレージ | 64GB、microSDカードで320GBに増量可能 | 32GB、microSDカードで288GBに増量可能 |
外部メモリー | microSDXC(256GB) | |
RAM | 4GB | 3GB |
バッテリー容量 | 3900mAh | 4000mAh |
生体認証 | 指紋認証(背面に設置)、顔認証 | |
モニター | 6.26インチ、HD+(1520x720ドット)、比率19:9/19.5:9 | 5.93インチ、HD+(1512x720ドット)、比率約19:9 |
パネル | 液晶ディスプレイ、水滴型ノッチ | 液晶ディスプレイ、台形型ノッチ |
Wi-Fi | IEEE 802.11 b/g/n | |
対応バンド | LTE: 1 / 3 / 5 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 41、3G: 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19 | LTE: 1 / 3 / 19 / 28、3G: 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19 |
Bluetooth | 対応(4.2) | |
NFC | 非対応 | 対応 |
GPS | 対応 | |
背面/アウトカメラ | 1200万画素 (標準)+1300万画素 120° (超広角)+200万画素 | 1200万画素 (標準)+500万画素 (深度測定用の予想) |
カメラ機能 | TONEカメラ(AIが不適切な写真撮影をブロック) | マルチフレーム処理&ブレ防止、AI調整機能、ポートレートモード、背景ぼかし、LEDフラッシュ |
正面/インカメラ | 800万画素 | |
コネクター | microUSB | |
3.5mmヘッドホンジャック | 搭載 | |
防水・防塵機能 | 非対応 | |
テレビ(ワンセグ/フルセグ) | 非対応 | |
ハイレゾ | ||
共通機能 | AI機能、ユーザー見守り機能「TONEあんしんAI」、置くだけサポート | |
その他 | 加速度、重力、光、近接、ジャイロ、ホール、ステップカウンター、デュアルマイク、ブロックチェーン関連技術「The Log」 | 歩数計、動き検知、歩行検知、あんぜんオススメ(位置情報データを元にAIが設定エリアをお勧め)、あんしんレポート(歩きスマホの発生場所を地図上に表示)、エリアアプリロック(設定したエリアでアプリ利用を制限) |
幅 | 76.5mm | 73.1mm |
高さ | 159mm | 153.6mm |
奥行き(厚み) | 8.2mm | 8.9mm |
質量(重さ) | 175g | 167.5g |
カラー | ホワイトのみ |
※表は横スクロールできます。
【保存版】TONE e20とTONE e19の違い比較と選び方
【必見】子供用のはじめての格安スマホは「TONE」が選ばれている理由
microSDカードで32GBのストレージ容量を追加できる
トーンモバイルのスマホは内蔵ストレージだけでも十分ですが、microSDカードで32GB追加で容量を増やすことができます。Amazonや楽天などでmicroSDカードを購入してトーンモバイルのスマホに挿入して再起動するだけですぐに使えるようになります。
- TONEの対応しているmicroSDの最大容量(e20): 256GBのmicroSD
- TONEの対応しているmicroSDの最大容量(e19): 256GBのmicroSD
- TONEの対応しているmicroSDの最大容量(m17): 256GBのmicroSD
- TONEの対応しているmicroSDの最大容量(m15): 32GBのmicroSD
- TONEの対応しているmicroSDの最大容量(m14): 32GBのmicroSD
TONE e20、e19、m17は256GBのmicroSD、TONE m15は32GBのmicro SD容量まで認識できるので最大容量以下のSDカードであれば2GB,4GB,8GB,16GB,32GB,64GB(TONE m17のみ),128GB(TONE m17のみ)もmicroSDカードも使えます。
子供の写真や動画をたくさん撮ったり、趣味の写真や動画をたくさん撮影しても32GBのメモリがあれば十分すぎる保存領域です。
microSDカードはとても安く購入でき、32GBでも1700円ほどで購入できます。
もちろん家電量販店などで購入したものでも使えます。
トーンモバイルのスマホ「TONE」は裏蓋を外すとmicroSDスロットがあります。
このスロットに購入したmicroSDを挿入すればすぐに認識して使うことができます。
トーンモバイルのスマホ「TONE」は容量を全く心配しなくても大丈夫です。安心して使えます。