結論から先に書くと、トーンモバイルのスマホ「TONE」の格安スマホは絵文字やスタンプの送信や受信ができます。
メール、SMS、LINEなどで絵文字とスタンプを送信したり、相手が送ってきた絵文字を表示することができます。
iPhoneとトーンモバイルのスマホ「TONE」は絵文字が少し違いますがこれはiOSを搭載しているiPhoneとAndroidを搭載しているトーンモバイルのスマホ「TONE」のOS(基本システム)の違いで自動的に変換されて送受信されます。
目次
トーンモバイルのスマホ「TONE」はメールやSMS、LINEで絵文字が使える
トーンモバイルのスマホ「TONE」はメールやSMS、LINEなどで絵文字(顔文字)を送受信することができます。
相手がiPhoneであってもAndroidスマホであっても自分が送信した絵文字は相手の画面でも表示されますし、相手から送られてきた絵文字は自分のトーンモバイルのスマホで表示されます。
トーンモバイルのスマホ「TONE」は使用するアプリのメール、LINE、SNSなどに関係なく文字を入力する場所であれば絵文字を入力して送信したり、投稿したりできます。
↑こちらの画面はトーンモバイルのスマホでのTwitterでのメッセージの入力画面ですが、キーボードに入力したい絵文字一覧が表示されますので、送信したい絵文字を選択して送信することができます。
↑こちらの画面はトーンモバイルのスマホでのメールの送信画面ですが、絵文字も簡単に入力することができるようになっていて、絵文字入りのメールを送信することができます。
トーンモバイルのスマホ「TONE」はLINEでスタンプが使える
トーンモバイルのスマホ「TONE」は月額1100円(税込)だけで使える格安スマホですがiPhoneや他のAndroidスマホと同じようにLINEアプリでメッセージの送受信をしたり、画像や動画を送受信したり、無料音声通話をしたり、ビデオ通話をすることができます。
トーンモバイルのスマホ「TONE」はLINEアプリでLINEのスタンプを使ってトークをしたり、相手が送ってきたLINEのスタンプを表示することができます。
LINEには有料のLINEスタンプや無料で使えるLINEのスタンプがありますが、こちらのスタンプはすべて使うことができます。
LINE STOREで使い切れないくらいの多くの種類のLINEスタンプが販売、無料配信されているのでこちらを使うとより楽しく家族や友達などとトークをすることができますよ。
トーンモバイルのスマホ「TONE」の絵文字は見た目が違うだけでiPhoneと同じ
iPhoneとトーンモバイルのスマホ「TONE」は絵文字が少し違いますがこれはiOSを搭載しているiPhoneとAndroidを搭載しているトーンモバイルのスマホ「TONE」のOS(基本システム)の違いで自動的に変換されて送受信されます。
iPhoneで送った絵文字がトーンモバイルのスマホでどのように表示されるかと、トーンモバイルのスマホで送った絵文字がiPhoneでどのように表示されるかの変換一覧表を作成してみました。
すこし見た目が違いますが、慣れれば違和感なく普通に使うことができますよ。
トーンモバイルのスマホ「TONE」はメール・LINE・SMSで絵文字が使えるから嬉しい
トーンモバイルのスマホ「TONE」はメール、LINE、SMSで絵文字を送ったり、相手から送らてきた絵文字を見ることができます。
トーンモバイルのスマホ「TONE」はGmail、YAHOOメール、outlookなどのフリーメールや@tone.ne.jpのTONEの固定メールアドレスでも絵文字を使ってメールを送ったり、相手が送ってきた絵文字入りのメールを確認することができるので全く心配しなくて大丈夫ですよ!