トーンモバイルのTONE e20のスマホ端末のメーカーは『Wiko(ウイコウ)』TONE e19とTONE m17のスマホ端末メーカーは『富士通コネクテッドテクノロジーズ』製造となっており、
TONE m15のスマホ端末メーカーは『フリービット』となっています。
ちなみに以前発売されていたTONE m14の端末メーカーはフリービットとなっています。
トーンモバイルのTONE e20、TONE e19、TONE m17、TONE m15はSIMフリー端末となっていて解約中でも解約後でもTONEのモバイル以外のSIMカードを挿しても通話もデータ通信も利用できます。
もちろんすべての端末がLTE(4G)通信に対応していますので海外現地でのSIMカードも、他の格安SIMもau、docomo、ソフトバンクのSIMカードも挿して使うことができます。
トーンモバイルのスマホ端末のメーカーはどこ製?なのかはいかに一覧にしました。
- TONE e20の端末メーカー: Wiko(ウイコウ)
- TONE e19の端末メーカー: 富士通コネクテッドテクノロジーズ製造
- TONE m17の端末メーカー: 富士通コネクテッドテクノロジーズ製造
- TONE m15の端末メーカー: フリービット(freebit)
- TONE m14の端末メーカー: フリービット(freebit)
目次
トーンモバイルの「TONE e20」の端末メーカーの詳細
トーンモバイルのTONE e20はWiko(ウイコウ)が製造しています。
Wikoという名前は日本では聞き慣れないメーカーですが、フランスの会社で世界的に利用者は多いです。
製品自体は他社のスマホと同様に中国で製造しています。
トーンモバイルの「TONE e19」の端末メーカーの詳細
トーンモバイルのスマホ TONE e19は富士通コネクテッドテクノロジーズが製造しています。
TONE e19でデュアルカメラやワイドディスプレイ、指紋認証や顔認証が使えます。
TONE e19はTONE m17と比べて性能が全体的にアップしています。
「TONE e19」の詳細スペックと評判・評価口コミレビュー
トーンモバイルの「TONE m17」の端末メーカーの詳細
トーンモバイルのTONE m17は富士通コネクテッドテクノロジーズが製造しています。
防水防塵仕様で1310万画素の高画質カメラ、おサイフケータイ(モバイルFeliCa)、ワンセグに対応した高性能スマホになっています。
防水、防塵、耐衝撃の技術を採用した「TONEダメージレス構造」によって、1.5mの高さから落としたり水に濡れたりしても、壊れないようになっています。防水性能はIPX5/8等級、防塵性能はIP6X等級を確保し、泡ハンドソープや家庭用液体洗剤で洗える防水性能があります。
TONE m17は子供用スマホで唯一のタフネススマホです。子供がスマホを落下させたり汚したりしてもスマホを壊すこと無く綺麗にして使うことが可能になりました。
「TONE m17」の詳細スペックと評判・評価口コミレビュー
トーンモバイルの「TONE m15」の端末メーカーの詳細
トーンモバイルのTONE m15の端末メーカーはフリービット製となっています。
TONE e20はTONE e19ではTONE 20がおすすめ
トーンモバイルのスマホTONE e19とTONE e20の2つの機種がありますが、TONE e20が最近機種で、
現在はTONE e19とe20の2つから選べますが少しするとTONE e20の一機種になります。
価格は同じなので性能の高い「TONE 20」がおすすめというより一択です。
TONE e20とTONE e19の比較と違い
製品名 | トーンモバイル TONE e20 | トーンモバイル TONE e19 |
---|---|---|
発売日 | 2020年02月20日 | 2019年03月01日 |
価格 | 19800円 | |
キャリア | SIMフリー | |
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS) | LTE+LTE、デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV) | 4G+3G |
スロット | nanoSIMx2、2ndスロットはmicroSDと排他利用 | nanoSIMx2+microSDのトリプルスロット |
シリーズ | TONE(トーン) | |
発売時のOS | Android 9.0 | Android 8.1 |
SoC(プロセッサー) | CPU: MediaTeK Helio P22 MT6762WB オクタコア (2.0GHz) | CPU: Snapdragon 450 オクタコア (8×1.8GHz) |
ストレージ | 64GB、microSDカードで320GBに増量可能 | 32GB、microSDカードで288GBに増量可能 |
外部メモリー | microSDXC(256GB) | |
RAM | 4GB | 3GB |
バッテリー容量 | 3900mAh | 4000mAh |
生体認証 | 指紋認証(背面に設置)、顔認証 | |
モニター | 6.26インチ、HD+(1520x720ドット)、比率19:9/19.5:9 | 5.93インチ、HD+(1512x720ドット)、比率約19:9 |
パネル | 液晶ディスプレイ、水滴型ノッチ | 液晶ディスプレイ、台形型ノッチ |
Wi-Fi | IEEE 802.11 b/g/n | |
対応バンド | LTE: 1 / 3 / 5 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 41、3G: 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19 | LTE: 1 / 3 / 19 / 28、3G: 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19 |
Bluetooth | ○(4.2) | |
NFC | ○ | |
おサイフケータイ/FeliCa | ||
GPS | ○ | |
背面/アウトカメラ | 1200万画素 (標準)+1300万画素 120° (超広角)+200万画素 (深度測定用の予想) | 1200万画素 (標準)+500万画素 (深度測定用の予想) |
カメラ機能 | TONEカメラ(AIが不適切な写真撮影をブロック) | マルチフレーム処理&ブレ防止、AI調整機能、ポートレートモード、背景ぼかし、LEDフラッシュ |
正面/インカメラ | 800万画素 | |
コネクター | microUSB | |
3.5mmヘッドホンジャック | 搭載 | |
防水・防塵機能 | 非対応 | |
テレビ(ワンセグ/フルセグ) | 非対応 | |
ハイレゾ | ||
共通機能 | AI機能、ユーザー見守り機能「TONEあんしんAI」、置くだけサポート | |
その他 | 加速度、重力、光、近接、ジャイロ、ホール、ステップカウンター、デュアルマイク、ブロックチェーン関連技術「The Log」 | 歩数計、動き検知、歩行検知、あんぜんオススメ(位置情報データを元にAIが設定エリアをお勧め)、あんしんレポート(歩きスマホの発生場所を地図上に表示)、エリアアプリロック(設定したエリアでアプリ利用を制限) |
幅 | 76.5mm | 73.1mm |
高さ | 159mm | 153.6mm |
奥行き(厚み) | 8.2mm | 8.9mm |
質量(重さ) | 175g | 167.5g |
カラー | ホワイトのみ |
※表は横スクロールできます。
TONE e20とTONE e19の詳細な内容とレビューは以下のページでまとめています。
TONE e20のスマホの購入先・販売店はこちらから
TONE e20のスマホの購入は以下のトーンモバイルの公式サイトの専用申し込みページからになっています。
詳しは以下のバナーからアクセスしてみてください!
トーンモバイルのスマホ「TONE」の申込み方法や手順は以下のページで詳しくまとめていますのでこちらも参考にしてみてください!