結論から書くと、トーンモバイルのスマホの電波は人口カバー率100%なので地下鉄や移動中の電車の中、新幹線の中、山間部や登山中、山頂、高層ビルの中などどこでも電波が入ります。
トーンモバイルのスマホは電波ナンバー1のdocomoのアンテナや設備を借りているため、docomoが繋がるエリアであればどこでも電波がはいります。
- 人口カバー率: 100%(docomoの設備や回線使用のため)
電波に関して心配する必要は全くありません。
目次
トーンモバイルの電波エリアはdocomoと全く同じ
トーンモバイルのスマホは月額1100円(税込)という驚異的な低価格で使えるスマホですが、使っているアンテナや設備はdocomoから借りて使っています。
そのため、電波エリアはdocomoと全く同じで電波が入らない場所を見つけるほうが難しいくらいどこでも繋がります。
NTT docomo、au、SoftBankの中でNTT docomoのキャリアはエリア、通信速度、電波の入り具合とも最強になっています。
キャリア | エリア | 通信速度 | 地下やビルの中 | 山間部 |
NTT docomo | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
au | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
SoftBank | ◯ | ◎ | △ | △ |
地下鉄や移動中の電車の中、新幹線の中、山間部や登山中、山頂でもdocomoの電波が来ている場所であればトーンモバイルのスマホは電波が入ります。
私も普段からトーンモバイルのスマホの電波のつかみ具合を確かめていますが、地下鉄や山間部、富士山登山でも駐車場から山頂までずっと電波を掴んでいました。
トーンモバイルのスマホの電波のエリアはかなり優秀です。
トーンモバイルのスマホは山間部や地下、ビルの中に強い
トーンモバイルのスマホ「TONE」は地地下鉄や移動中の電車の中、新幹線の中、山間部や登山中、山頂、高層ビルの中などどこでも電波が入ります。
トーンモバイルのスマホ「TONE」は電波ナンバー1のdocomoのアンテナや設備を借りているため、docomoが繋がるエリアであればどこでも電波がはいります。
- トーンモバイルのスマホの人口カバー率: 100%(docomoの設備や回線使用のため)
トーンモバイルのスマホ「TONE」はdocomoのアンテナと設備を使っています。docomoは大手3キャリアの中で一番電波の状態がよく人口カバー率100%です。そのため今まで1度も電波が入らない場所に遭遇したことはなくとても安定して使えています。
田舎や地方が電波が入らない?と思うかもしれませんが、トーンモバイルのスマホは田舎や地方でも必ず電波があるドコモ回線を使っています。
そのため、その田舎や地方の場所にドコモの電波があれば確実に繋がります。
どれだけ田舎や地方であっても人が住んでいる場所であれば、ドコモの電波が入らない地域は日本全国ありません。
トーンモバイルはどの時間帯でも回線速度や品質が安定している
トーンモバイルのスマホは公式アナウンスの通信速度は500kbps〜600kbpsの通信速度と公表されています。この500kbps – 600kbpsという通信速度で中速と言われています。
しかしトーンモバイルのスマホの通信速度の実測値は1.0Mbps〜1.5Mbpsで公式でアナウンスされている通信速度の2倍〜5倍ほど出ておりかなり快適に利用できます。
はじめてのスマホや子供用やシニア用、はなれて暮らす家族用のスマホとしては十分過ぎる回線品質とスマホの性能になっています。
トーンモバイルの電波の入り具合はdocomoと全く同じでとても良いので全く心配する必要はありません。
ドコモのスマホやiPhoneが使えている場所であれば日本全国どこでもトーンモバイルのスマホを使うことができます。