「子供と迷子になった」「子供とはぐれてどこにいるのかわからない」という子供と迷子になったらはぐれた時でも
トーンモバイルのスマホを子供に持たせていたら親のスマホからGPSで子供の現在位置をリアルタイムで確認できるのですぐに見つけることができます。
トーンモバイルのスマホ「TONE」は月額1100円(税込)という破格の料金ながら子供用スマホとして特化していて子供の見守り機能、スマホの制限機能が充実していて子供のスマホとして爆発的な人気があります。
目次
トーンモバイルのスマホ「TONE」なら子供の迷子をGPSで親のスマホから見つけられる
トーンモバイルのスマホは子供の見守り機能が充実しているスマホで子供の安全を考えて作られたスマホです。
もし子供とはぐれたり迷子になっても、親のスマホやiphone、パソコンから子供の現在位置をGPSでリアルタイムで確認できるだけでなく、
過去の行動履歴も地図と時系列のレポートで確認できます。
この画面は管理者(親)が子供の現在位置を確認するためにパソコンからログインした時の画面です。この地図上にGPSで取得した子供の現在位置が表示されます。
もちろんスマホやiPhoneからログインしても同じ内容で確認ができます。
現在の子供の居場所(現在位置)だけでなく過去の何時にどこにいたのかも記録されているので子供の行動を把握することも可能です。
指定した場所に入った時、出た時にメールで通知させられる
仕事や家事でそんなに頻繁に子供の現在位置や行動履歴を確認するのが面倒だと思いますよね?私もみても1日回くらいでいつもはメールで指定した場所に着いたり出たりした時にメールで通知させるように設定しています。
予め学校や塾などの場所を登録しておくことで、その登録した場所に入った時、出た時に親のスマホにメールで通知がきます。
そのため学校にちゃんとついたのかいつ学校を出たのか、塾にいつ無事についたのか、何時に塾を出たのか、子供が一人で自宅で留守をしている場合は職場からも自宅に帰っていることを確認できます。
この機能があるのはトーンモバイルのスマホだけです。
設定は名所を検索することで地図で登録した場所を確認しながら設定できます。また半径も指定できるので指定した場所の近くに来た時に通知をさせることもできます。
子供の過去の行動履歴がレポートとして確認できる
トーンモバイルのスマホ「TONE」は常に子供の現在地と行動を記録してくれています。
例えば寝る時や仕事から帰ってきた時などに子供の1日の行動レポートを見て寄り道せずに自宅に帰れているか、変な場所に寄っていないかなどを1〜2分くらいで確認することができるのでとても便利です。
はじめての子供のスマホ=トーンモバイルのスマホと言われている理由には子供も見守る機能と制限機能が充実しているスマホだからです。親目線にたって作られた「子供に持たせて安心なスマホ」になっています。GPSでの見守り機能やアプリやインターネット、LINEやSNS、スマホ自体の制限機能も充実しており、これができるのはトーンモバイルのスマホだけです。
- はじめての子供用のスマホ=トーンモバイルのスマホ
子供がGPSをオフにしても自動的にオンになる
トーンモバイルのスマホは見守りスマホなので現在地オフにしてもGPSが自動的に有効(GPSを自動的にオン)にする機能が最初から備わっています。
そのため、子供や家族が現在位置を知られたくない、行動履歴を見られたくない、という理由でGPSをオフにしてもトーンモバイルのスマホはGPSが自動的にオンになるので現在地をオフにするという手口が通用しなくなっています。
トーンモバイル以外のスマホはそもそも追跡できないだけでなく、GPSを自動的にオンにするような機能はついていないので、見守りスマホに特化したトーンモバイルのスマホは子供や家族に持たせるのに唯一必要な機能が充実しています。
【見守り】トーンモバイルのスマホは現在地をオフにしても自動的にオンになるGPS見守りスマホ
トーンモバイルは月額1000円で子供や家族にスマホを持たせられる見守りスマホ
子供や家族にスマホをもらせたくても維持費が高いと家計を圧迫するためできるだけ月額料金が安いことは重要です。
トーンモバイルのスマホ「TONE」はインターネットも通話料金も合わせて月額1000円だけで利用でき子供の見守りや現在位置の確認、行動履歴のチェック、スマホやアプリの制限、インターネットの制限、有害サイトのフィルタリングができます。
TONEモバイル、サイコーだよ🎶
GPSで行動を追跡してた(♢ω♢)でもな
13時に待ち合わせて17時帰宅って早っ
マジメかよ!!— 🌈 ごうちゃん♡(ꪜ) ᴳᴼᴸᴰᴱᴺ (@BTS_7_GO) March 3, 2020
大手キャリアのスマホと比べて1年で10万円近く節約ができます。子供の人数が増えればさらに節約できます。