結論から先に書くと、トーンモバイルのスマホ「TONE」は山間部や田舎、山奥であっても登山であってもつながらない場所を見つけるのが難しいくらい電波はどこでも入り使えます。
北海道や四国、九州や沖縄でももちろん電波の状態は良好です。
なぜならトーンモバイルのスマホはdocomoの回線と設備を使っているスマホなのでエリアはdocomoと全く同じになります。docomoのスマホや携帯の電波の入る場所であればトーンモバイルのスマホも同じように電波を掴んで使うことができます。
3G通信やLTE通信、通話はすべてドコモのエリアと同じで利用できます。
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トーンモバイルのスマホは山間部や山奥登山や地下でも電波が入って繋がります
トーンモバイルのスマホは月額1100円(税込)という驚異的な月額料金で利用できますが、この価格のため電波の入り具合が気になるかと思います。
私もトーンモバイルのスマホを使う前はやすかろう悪かろな電波の入り具合だったらどうしよう。と思っていましたが、
いい意味で期待を大きく上回り、
トーンモバイルのスマホ「TONE」は電波の入りは電波が入らない場所を探すのが難しいくらいどこもで電波を掴んでいます。
出張でよく日本中を動き回りますが、北海道、四国、九州、沖縄でも電波の入りはとてもよくトーンモバイルのスマホはdocomoの回線を使っているだけあって信頼性がとても高いことを実感しています。
- つながらない場所を見つけるのが困難なほど電波の入りが良い
トーンモバイルは大手docomoの回線と設備、アンテナを使用している
都内の地下鉄の都営地下鉄や東京メトロでも電波は途切れることはなく入りますし、新幹線の中でも通話もインターネットも快適にすることができています。
登山にもよく行きますが高尾山や富士山、赤岳、南アルプスなどでも全く問題なく電波が入り駐車場から山頂までずっと電波を掴んでいてかなり優秀だと感じます。auやソフトバンクを使っている人は電波がない場所がけっこうありました。
そのため山頂で写真を撮影してLINEですぐ送信するということもできるので電波のことは全く心配していません。トーンモバイルのスマホ「TONE」の電波の入らない場所であればdocomoやau、ソフトバンクのスマホも電波は入りません。
- トーンモバイルの人口カバー率: 100%(docomoの設備や回線使用のため)
トーンモバイルのスマホはdocomoのアンテナと設備を使っています。docomoは大手3キャリアの中で一番電波の状態がよく人口カバー率100%です。そのため今まで1度も電波が入らない場所に遭遇したことはなくとても安定して使えています。
トーンモバイルは田舎や地方でも電波が入ってい繋がる
トーンモバイルのスマホは田舎や地方であっても電波が入って繋がります。
田舎や地方が電波が入らない?と思うかもしれませんが、トーンモバイルのスマホは田舎や地方でも必ず電波があるドコモ回線を使っています。
そのため、その田舎や地方の場所にドコモの電波があれば確実に繋がります。
どれだけ田舎や地方であっても人が住んでいる場所であれば、ドコモの電波が入らない地域は日本全国ありません。
田舎や地方はドコモが膨大な投資をして設置したアンテナや設備があるのでトーンモバイルのスマホやTONE SIM for iPhoneのSIMカードを挿したiPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットでも電波が入って繋がります。
そのためどれだけ山奥の田舎や地方であってもdocomoのスマホは基本的に電波があって繋がります。
トーンモバイルのスマホはそのdocomoのアンテナや設備を使っているスマホのためdocomoのアンテナや設備が設置されている場所であれば同じように繋がります。
もし、自分の地域でトーンモバイルのスマホが使えるのか心配であればドコモのスマホや携帯を使っている家族や友達に電波の入り具合を聞いてみるといいでしょう。
- トーンモバイル: 田舎や地方での電波の入り具合はかなり良い
基本的にdocomoのスマホや携帯で電波が入っている場所であれば同じように利用できます。