シニアに人気のアンドロイド(Android)スマホはトーンモバイルのスマホ「TONE」です。
「シニア世代に簡単なアンドロイドスマホが知りたい」「年金暮らしのシニア向けの人気スマホはどれ?」「遠隔操作やGPSでの見守りができるシニアのスマホ」は「TONE」のスマホです。
月額1000円という驚異的な料金なのにGPSでの見守り機能、遠隔操作機能、LINEが使える、現在位置がわかる、行動履歴がわかる、薬の飲み忘れ機能がある、高画質な写真や動画が撮影できる。
という内容からシニア向けスマホ(高齢者向けスマホ)として爆発的な人気があります。
目次
「TONE」はシニアに人気のAndroidスマホ
docomo、au、SoftBank、ワイモバイルなどでもシニア向けのスマホを売っていますが、一番人気のスマホはシニア向けの見守りスマホとして専用設計された「TONE」のスマホです。
トーンモバイルのスマホ「TONE」はらくらくスマホのような画面なので、専用OSと思いがちですが、中身は一般的なAndroidスマホです。
実際にトーンモバイルのスマホの設定画面を開くと「Androidバージョン9」となっておりアンドロイドOSが入っていることがわかります。
ガラケー(フィーチャーフォン)よりも使いやすく、LINEやGPSでの見守り機能、遠隔操作機能、現在位置がわかる、行動履歴がわかる、薬の飲み忘れ機能がある、高画質な写真や動画が撮影できるというだけ揃って月額1100円(税込)だけで使えます。
端末は基本は一括払いで一括払いの場合は月に払う料金は1000円だけです。24回の分割払いにしても月額1825円だけで使えるのでdocomo、au、SoftBank、ワイモバイルなのシニア向けのスマホよりも安く使えて、
見守り機能が充実しているのではじめてのシニア向けスマホや、ガラケーから乗り換える先のスマホとして爆発的な人気があります。
トーンモバイルのスマホ「TONE」の中身はアンドロイド(Android)
トーンモバイルのスマホ「TONE」は専用設計されたシステムのように見えますが中身はアンドロイド(Android)のスマホです。
- Android OSをベースとしたスマホ
AndroidのスマホなのでLINEやYouTube、ゲーム、SNSのツイッター、Facebook、インスタグラムなどGoogle Playストアで配布されているどのようなアプリでも使うことができる高性能スマホです。
実際の機能の紹介動画です。わかりやすく説明されているのでぜひ最後まで見てみて下さい。
トーンモバイルのスマホは高齢者でも使いやすい簡単設計
トーンモバイルのスマホ「TONE」は高齢者やスマホ初心者でも使いやすいように「シンプル画面」が用意されています。
この画面は高齢者向けガラケー(フィーチャーフォン)やdocomo、au、SoftBank、ワイモバイルの高齢者向けスマホより使いやすく、
大きな文字で主に使う機能が表示されているので操作に迷ったり使い方がわからないということがありません。
GPSでの現在位置の確認、行動履歴の確認、文字の拡大、わかりやすいメニューへの変更、歩数計や健康管理機能、薬の飲み忘れ予防機能、LINEアプリの利用がついていて月額1100円(税込)だけで利用できます。
近年シニア向け携帯はガラケーからスマホへ
携帯電話を所有している60歳~79歳の男女を対象に調査した結果、
2012年には12.7%だったが、2018年には61.5%となり年々10%程度、スマホの利用者が増加しています。
逆にシニア向けフィーチャーフォンを含むフィーチャーフォン(ガラケー)はスマホへ乗り換える人が増える代わりに利用者が減っています。
なお、このデータはスマートフォンとフィーチャーフォン(ガラケー)を二台持ちしている方は対象から除外しているのでほぼ正確なデータとなっています。
数年前のシニア向け(高齢者向け)スマホは使いにくかったり、高齢者には難しすぎたりしましたが、TONEのスマホは高齢者でもスマホ初めてでも使いやすい簡単なスマホになっているで爆発的にスマホへの乗り換えが進んでいます。
ガラケーよりトーンモバイルのスマホが選ばれる理由
トーンモバイルのスマホはガラケー(フィーチャーフォン)やdocomo、au、SoftBank、ワイモバイルの高齢者向けスマホと比べて選ばれている理由は多くありますが、
簡単に言うと月額料金が安くて、見守りができて、LINEが使えて、サポートも安心だからです。
ここではトーンモバイルのスマホが高齢者向けスマホ(シニア向けスマホ)としてガラケーよりも一番選べている理由をまとめました。
- 理由1.月額1100円(税込)だけで電話もネットも使える
- 理由2.画面が見やすい
- 理由3.LINEの全機能が使える
- 理由4: GPSで現在位置・居場所・行動履歴がわかる
- 理由5.音声検索だけで調べ物ができる
- 理由6.大容量バッテリーで電池切れの心配がない
- 理由7.契約後の電話サポート・遠隔サポート・店頭サポートが完全無料
- 理由8.詐欺対策されたスマホで安心
理由1.月額1100円(税込)だけで電話もネットも使える
TONEは月額料金が通話料もデータ通信量をすべて含めて月額1000円です。
スマホ代金は別ですが、たとえばTONE e19,TONE e20は19,800円で一括で払ってしまえば月額1100円(税込)だけで持つことができます。
トーンモバイルのスマホ「TONE」は契約申し込みの途中の選択で「一括払い」と「分割払い」が選択でき「分割払い」を選択することで分割で払うこともできます。
両親にプレンゼントするとしても月額1000円だけなので負担なくスマホを使うことができます。もちろんLINEも使い放題です。
理由2.画面が見やすい
トーンモバイルのスマホ「TONE」はガラケー(フィーチャーフォン)やdocomo、au、SoftBank、ワイモバイルのシニア向けスマホと比べて画面が大きくメニューも文字も大きく表示されるためとても使いやすくなっています。
カメラで社員を撮影したい、取った写真を見たい、家族や友達に電話をかけたいLINEでメッセージや音声通話(電話)、ビデオ通話をしたい、
地図で現在位置やルートを調べたい、インターネットでなにか調べたいいときも
大きなメニューから1タップでできるので使いやすいです。
うちの70代のおばあちゃんと80代のおじいちゃんにトーンモバイルのスマホを持たせていますがメガネや虫眼鏡をつけなくても使えていますし使い方も簡単なので何かすぐ度に聞かれるということもなくなりました。
理由3.LINEの全機能が使える
TONEは月額1000円の月額料金だけでライン(LINE)が使える高齢者向けスマホです。
トーンモバイルのスマホ「TONE」はメッセージのやり取り、画像や動画の送受信、無料音声通話(電話)、ビデオ通話、タイムラインなどすべてのLINEの機能が無料で使えます。
- LINEが無料で使い放題のスマホ
- LINEの音声通話(電話)が完全無料で使える
- LINEのビデオ通話が完全無料で使える
- LINEの画像や動画の送受信が完全無料で使える
- トーンモバイルのスマホ「TONE」はLINEのデータ消費ゼロ(完全無制限)
長時間音声通話(電話)を使ってもビデオ通話をしても料金は一切かかりません。
【保存版】トーンモバイルのスマホでLINEを使う方法手順まとめ
理由4: GPSで現在位置・居場所・行動履歴がわかる
なにも家族に伝えないで外出したり、見当たらない時に親のスマホや家族のスマホから簡単にGPSで居場所を確認できる機能がついています。
トーンモバイルのスマホ「TONE」はスマホやパソコンから連絡がとれない状態でも簡単に居場所をGPSで確認することができます。
現在位置を確認する時には専用のページにログインする必要がありますが家庭内でログイン情報を共有しておけば自分以外の人であっても家族の現在位置を確認できるので安心です。
↑トーンモバイルのスマホをもたせていると自動的に行動履歴が記録されるので変な行動を取っていないか、毎日どこに行っているのかなども確認できます。
シニアや高齢の両親にスマホをもたせるとLINEや電話(TONE同士の通話料金は無料)で今まで以上にコミュニケーションが取れて、離れて住んでいてもお互いの状況がわかるので安心できます。
トーンモバイルのスマホ「TONE」はネット完全無制限でデータ通信をどれだけ使ってもLINEで何時間音声通話(通話)をしたりビデオ通話を使っても速度制限がかかって通信速度が低速になることはありません。
理由5.音声検索だけで調べ物ができる
高齢者にスマホをもたせた時に困るのが検索です。ブラウザを起動して、文字を入力して検索ボタンを押す作業は難しいですが、
トーンモバイルのスマホ「TONE」は調べたいことや行きたい場所を喋るだけで自動的に音声検索してくれるので文字を入力するとかの難しい操作が必要ありません。
外出先で迷ったときも「自宅までのルート」と喋るだけで自宅までルート案内をしてくれるので一人で無事に帰ってくることができます。
※GPSで家族が現在位置を確認して電話をかけたり、遠隔操作で自宅までのナビを設定してああげることもできます。
理由6.大容量バッテリーで電池切れの心配がない
トーンモバイルのスマホ「TONE」は大容量バッテリーを搭載しています。
これはスマホで最大級のバッテリー容量でiPhoneよりもバッテリーが長持ちします。
ちなみにTONEの以前の機種のTONE m17は2580mAhだったのでかなり大容量なバッテリー容量に進化しています。
TONE m17と比べてもかなりバッテリー持ちが良くなって外で思いっきりスマホを使っても1日は充電なしで確実に持つようになりました。
iPhone XSのバッテリー容量は2658mAh、iPhone XS Maxのバッテリー容量は3174mAh、iPhone XRのバッテリー容量は2942mAhなのでかなりバッテリー容量が大きいことがわかると思います。
理由7.契約後の電話サポート・遠隔サポート・店頭サポートが完全無料
トーンモバイルのサポートは業界No.1のサポートでトーンモバイルを超えるサポートの会社はありません。
トーンモバイルのサポートはすべて無料で受けられ店頭での対面サポートだけでなく、電話サポートや遠隔スマホ操作でのサポートなど充実しています。
- トーンモバイル取扱店舗での対面サポート(何回使っても無料)
- 電話サポート(何回使っても無料)
- 遠隔リモートサポート(何回使っても無料)
- オンライン操作マニュアル
- スマホ教室での対面サポート(無料)
TONEはサポートは店頭でも受けられますが、無料での電話サポートや遠隔サポートがあります。スマホから安心サポートボタンを押すだけでオペレータに繋がりスマホを遠隔操作しながら使い方を教えてくれます。
離れてくらしている両親や、昼間に自宅にいないときでもサポートで解決してくれるので安心です。もちろんサポートの利用料金は無料です。
理由8.詐欺対策されたスマホで安心
トーンモバイルのスマホ「TONE」は最近多い高齢者をターゲットとする詐欺の対策がされているスマホです。
詐欺の被害者の8割以上は60歳以上の高齢者です。
警察庁、提携会社、迷惑フィルタサービスなどから収集した特殊詐欺の疑いのある電話番号から電話がかかってくると「危険な可能性のある着信」「注意する必要のある着信」と画面に表示されて警告してくれます。
インターネットを利用する特殊詐欺やフィッシング詐欺もTONEあんしんAIが自動的にブロックしてくれるので高額なお金を振り込んだり、クレジットカードやキャッシュカードの情報を盗られるのを防ぐことができます。
これらの利用料は完全無料で月額1000円の料金に含まれています。
理由9.トーンモバイルのスマホ「TONE」はギガ無制限で使い放題
トーンモバイルのスマホ「TONE」は月額1000円でデータ通信(インターネット)が使い放題の格安スマホですが格安スマホで唯一データ通信量(ギガ通信量)が無制限で使い放題です。
【必見】トーンモバイルのスマホはテザリングが無料で使い放題!詳細を解説
通常月3GBや月5GBなどのデータ通信量(ギガ通信量)の制限がありこれ以上データ通信をすると通信速度が低速になるのが普通です。
トーンモバイルのスマホ「TONE」は完全無制限なのでLINEで何時間音声通話(通話)をしたりビデオ通話を使っても速度制限がかかって通信速度が低速になることはありません。
もちろんYouTubeなどの動画サイトやサービスで何時間動画を見ても速度制限がかかって低速になることがないので月額1000円の料金だけで思いっきり使うことができます。