結論から書くと、トーンモバイルのスマホはポケモンGOが快適にプレイできます。
トーンモバイルのスマホ「TONE」は十分な性能なので通信速度も十分のため現在販売されているTONE e22だけでなく、過去にされていたTONE e21、e20、 e19、m17、m15でも快適にストレス無くポケモンGOをプレイできます。
- TONE e22: ポケモンGOが超快適にプレイ可能(AR機能利用可能)
- TONE e21: ポケモンGOが超快適にプレイ可能(AR機能利用可能)
- TONE e20: ポケモンGOが超快適にプレイ可能(AR機能利用可能)
- TONE e19: ポケモンGOが超快適にプレイ可能(AR機能利用可能)
- TONE m17: ポケモンGOが快適にプレイ可能(AR機能利用可能)
- TONE m15: ポケモンGOが快適にプレイ可能(AR機能利用可能)
- TONE m14: ポケモンGOプレイ可能(AR機能利用不可)
TONE e19もTONE m17もTONE m15もAR機能(ARモード)を利用できます。
月額1000円で使える見守り・制限ができるスマホとして有名で格安スマホで一番人気のトーンモバイル子供やはじめてのスマホ、
セカンドスマホ、大手キャリアからの乗り換え先のスマホ、ポケモンGO用、モンスト用のスマホとして選ばれています。
目次
トーンモバイルのスマホはポケモンGOは快適にプレイ可能
トーンモバイルのスマホ「TONE」は月額料金が1000円で使い放題なのでポケモンGOが快適にプレイできるのか気にあるかと思います。私も最初はそうでした。
トーンモバイルにはTONE e22、e21、e20、e19、TONE m17、TONE m15、TONE m14の7つのスマホがありますがごちらのスマホもポケモンGOをプレイすることができます。
- TONE e22: ポケモンGOが超快適にプレイ可能(AR機能利用可能)
- TONE e21: ポケモンGOが超快適にプレイ可能(AR機能利用可能)
- TONE e20: ポケモンGOが超快適にプレイ可能(AR機能利用可能)
- TONE e19: ポケモンGOが超快適にプレイ可能(AR機能利用可能)
- TONE m17: ポケモンGOが快適にプレイ可能(AR機能利用可能)
- TONE m15: ポケモンGOが快適にプレイ可能(AR機能利用可能)
- TONE m14: ポケモンGOプレイ可能(AR機能利用不可)
トーンモバイルのスマホ「TONE」はAR機能・ARモードも使える
ポケモンGOの人気の機能の1つとして背景のリアルな風景と重ねてポケモンGOができるAR機能(ARモード)があります。
トーンモバイルのスマホはトーンモバイルにはTONE e19とTONE m17とTONE m15とTONE m14の4つのスマホがありますが、
AR機能(ARモード)はTONE e19とTONE m17とTONE m15であれば利用可能です。
↑コイキングはいつも狙った場所にでてきて対応に困る。
トーンモバイルにはTONE e22、e21、e20、e19、TONE m17、TONE m15、TONE m14の7つのスマホがありますが以下のリストのスマホであればポケモンGOをプレイすることができます。
- TONE e22: AR機能利用可能(ジャイロセンサー搭載)
- TONE e21: AR機能利用可能(ジャイロセンサー搭載)
- TONE e20: AR機能利用可能(ジャイロセンサー搭載)
- TONE e19: AR機能利用可能(ジャイロセンサー搭載)
- TONE m17: AR機能利用可能(ジャイロセンサー搭載)
- TONE m15: AR機能利用可能(ジャイロセンサー搭載)
- TONE m14: AR機能利用不可(ジャイロセンサーがないため)
ポケモンGOを快適にプレイするには十分な性能
TONE e22、e21、e20、e19とTONE m17とTONE m15は公式でもポケモンGO全機能に対応していることが明示されているスマホです。そのため安心してポケモンGOをプレイすることができます。
ポケモンGOを快適にプレイできる性能がありながら本体価格がとても安いのではじめての子供のスマホや、家族用のスマホ、ポケモンGO用のスマホ、はじめてのスマホとして爆発的な人気があります。
トーンモバイルはdocomo回線なのでどこでも繋がる
ポケモンは山間部や神社、山や観光スポットにレアなポケモンが出没するのでそのような場所でポケモンGOをプレイするには電波がはいっていないといけません。
トーンモバイルのスマホ「TONE」はdocomoの回線や設備を借りている格安スマホのため山奥でも地下でも電車や地下鉄内でもどこでもつながります。逆につながらない場所を探すほうが難しいくらいです。電波の入り具合は全く心配する必要はありません。
実際にトーンモバイルのスマホでポケモンGOをプレイしてみたレビュー
実際にトーンモバイルのm15とm17のスマホでポケモンGOができるのか試してみました。
TONEのm15はジャイロセンサーとGPSがついているためポケモンGOのすべての機能が使えるスマホです。
もちろん最新機種のTONE e22、TONE e21もポケモンGOは超快適にプレイできました。
ポケモンGOをダウンロードしてインストール
トーンモバイルのスマホは自宅に届いたときはポケモンGOがインストールされていませんのでGoogle PlayからポケモンGOをダウンロードしてインストールします。ダウンロードもインストールももちろん無料でできます。
ポケモンGOをダウンロードするとホーム画面にポケモンGOのアイコンが表示されるのでタップして起動します。
トーンモバイルのAR機能でポケモンをゲットしてみる
次にAR機能(ARモード)をオンにしてポケモンを捕まえてみます。
「おっ!ニョロモがでてきた」すかさずモンスターボールを投げてゲットします。
このようにAR機能が使えるのでまるでリアルの世界にポケモンがいるかのように遊ぶことができます。
トーンモバイルのスマホ「TONE」はGPSがあるのでジムバトルもできる
トーンモバイルのスマホ「TONE」のTONE e19もm17もm15もm14にもGPS(位置情報システム)がついているので周りを歩くとポケモンGOの自分の位置も地図上で移動します。
スマホによっては位置情報が正確ではなく自分のいる場所とズレて表示されることがありますが、トーンモバイルのスマホ「TONE」のGPSはとても正確でちゃんといる場所の位置を示していました。
歩いてポケストップを周ったりジムバトルをするこもともできました。
トーンモバイルのスマホ「TONE」はバッテリーセーバーも使える
ポケモンGOは長時間プレイするため少しでもバッテリーの消費を押させるためにバッテリーセーバーという機能がついています。トーンモバイルのスマホはバッテリーセーバー機能が使えるのでバッテリーの消費を抑えることができます。
トーンモバイルのスマホはポケモンGOは快適にプレイできる
いろいろとテストした結果、トーンモバイルのスマホはポケモンGOが快適にプレイできることがわかりました。
バッテリーも大容量のものを搭載しているため他のスマホと比べても長時間プレイできましすし、ポケモンGOのすべての機能が使えるのでとても快適にプレイできるスマホです。
これが月額1000円でという破格で使えるのに使わないのはとてももったいなく思います。