【月額1000円で見守りスマホ】親のスマホがdocomo、au、SoftBankで契約していなくても子供の見守りスマホを格安で作る方法を紹介。
ここで紹介するTONEの見守りスマホは月額1000円だけで「現在位置の確認」「LINEが使える」「アプリの制限」「スマホの制限」「ネットの制限」ができる大人気のスマホです。
大手キャリアのdocomo、au、SoftBankのキッズ携帯の代わりに格安の料金で子供のスマホを持たせてLINEも現在位置の確認もアプリやインターネットの制限もできちゃいますよ。
目次
キッズ携帯よりトーンモバイルのスマホ「TONE」のほうがお得な理由
キッズ携帯は本当に、位置情報の確認と親のスマホとの通話しかできません。
例えばLINEやYouTube、ゲーム、ネットブラウジングなどをしたいと思ってもスマホとしての機能がないのでできません。
親が同じdocomo、au、SoftBankで契約していないといけなく、さらに2年縛りがあります。
最終的には、スマホに乗り換えることになるので最初からスマホを見守りスマホとしてもらせておくほうが無駄がありません。
トーンモバイルのスマホ「TONE」は現在位置の確認、アプリの制限、スマホ自体の制限、フィルタリング、行動履歴の確認、音声通話、LINEやYouTube、ゲーム、ネットブラウジングなどがスマホ+見守り機能がついて、キッズ携帯と同じ月額1000円なので
最初からトーンモバイルのスマホを見守りスマホとして子供に持たせる家庭が爆発的に増えています。
トーンモバイルのスマホ「TONE」が子供の見守りスマホとして人気
トーンモバイルのスマホは子供の見守りスマホとして大人気です。
はじめての子供のスマホ=トーンモバイルのスマホと言われている理由には子供も見守る機能と制限機能が充実しているスマホだからです。
親目線にたって作られた「子供に持たせて安心なスマホ」になっています。
GPSでの見守り機能やアプリやインターネット、LINEやSNS、スマホ自体の制限機能も充実しており、これができるのはトーンモバイルのスマホだけです。
子供の現在位置を親のスマホから確認ができ、アプリを勝手にインストールや利用できないように制限したりインターネットを使う時間を制限やフィルタリングをしたり、子供のスマホ依存やスマホ中毒を予防することができます。
- はじめての子供用のスマホ=トーンモバイルのスマホ
トーンモバイルのスマホができるスマホ利用制限の詳細
多くの子供向けスマホがありますが、最初から子供のインターネットやスマホ自体の利用制限、アプリのインストールや利用時間制限ができるスマホはトーンモバイルのスマホだけです。
- アプリの使用制限(特定のアプリを起動・インストールできないようにする)
- アプリの利用時間制限(利用できる時間をアプリごとに設定できる)
- 子供の居場所、現在位置をいつでもGPSで確認できる
- 歩きスマホの警告機能(歩きスマホをしていると検知して警告)
- 無料のダウンロード可能、有料アプリは不可制限
- 特定のサイトを表示できないように制限(Webフィルタリング)
- インターネットの利用時間制限(特定の時間しかネットができないようにする
- アプリダウンロードの親への通知機能(アプリをダウンロードしたら通知がくる)
- アクセスしたWEBサイトの内容を確認する(子供が履歴を消しても確認可能)
- 指定の時間以外はスマホをロックして操作できないようにする(親への連絡は可能)
- 指定のスマホを使わせたくない場所はスマホをロックして操作できないようにする(親が自由に設定可能)
- LINEやYoutubeなどのアプリの利用時間制限
トーンモバイルのスマホはこれらの機能が最初からすべて無料で利用できます。
トーンモバイルのスマホ「TONE」は子供に最適なスマホとして、全国の小中学校と全国子供会推薦スマホになっており「子供のスマホ=トーンモバイルのスマホ」というほど選ばれています。
- 「子供用のスマホ=トーンモバイルのスマホ」というほど選ばれている
↑このようにLINEやゲームなどの利用時間の制限を行うことができ親が自由に変更できます。また子供が1日に利用した時間も確認することができます。
TONEの見守りスマホは現在位置や行動履歴が確認できる
塾や学校からの帰りが遅い時や、どこに遊びに行っているのかわからない時に自分のスマホやパソコン(PC)から確認できるので見守りの意味でもスマホをもらせておけば安心できます。
この画面は管理者(親)が子供の現在位置を確認するためにパソコンからログインした時の画面です。この地図上にGPSで取得した子供の現在位置が表示されます。
このように何時にどこにいたのかも記録されているので子供の行動を把握することも可能です。
行動サマリーレポートで子供や家族の1日の行動履歴がわかる
トーンモバイルのスマホ「TONE」はGPSを使って親のスマホやパソコンからリアルタイムに子供の居場所を確認することもできますが、子供の1日の行動をレポートとして確認することができます。
たとえば何時何分にどの場所にいてどの方向に移動したのか、特定の時間にどの場所にいたのかなどを地図と時系列のレポートで確認可能です。
このレポートは毎日自動的に親の端末に送られて来るので自宅に帰ってからや就寝前に簡単にチェックをすることが可能です。
【安心】子供の居場所・現在地を確認できるスマホ!機能と使い方詳細!
TONEの見守りスマホは見守り機能が日本一に充実
TONEの見守りスマホは見守り機能やスマホやアプリの制限機能が一番充実しているスマホです。
インターネットフィルタリングもできるので子供を有害な情報に触れさせないようにすることもできます。
- エアノック・・・子供がスマホを見ているか確認できる
- 現在地確認・・・子供の現在位置をGPSでリアルタイムに確認できる
- ジオフェンス機能・・・塾や学校、自宅に到着したときに親に通知ができる
- アプリの制限・・・アプリのインストールやダウンロード、利用時間の制限ができる
- インターネット利用時間制限・・・インターネットが使える時間を制限できる
- フィルタリング機能・・・インターネットの有害サイトのフィルタリングができる
トーンモバイルのスマホはこれらの機能が最初からすべて無料で利用できます。
月額1000円でもらせられる格安スマホはトーンモバイルのスマホ以外ありません。
そのためはじめての子供用スマホとしては一番選ばれています。
【保存版】小学生・中学生にはじめて持たせるスマホランキング!ナンバー1
最初からTONEの見守りスマホにしておくと大幅に節約
キッズ携帯をもたせた場合最終的にスマホに乗り換えるので、キッズ携帯のデビューにかかる費用とスマホのデビューにかかる費用の2つがかかります。
最初からTONEの見守りスマホを使うと、スマホのデビューにかかる費用だけで済むので大幅に初期費用が節約できます。
- キッズ携帯を持たせてからスマホにする: キッズ携帯+スマホデビューの費用
- 最初から見守りスマホを持たせる: スマホデビューだけの費用で済む
キッズ携帯とTONEの見守りスマホの料金比較
キッズ携帯はdocomo、au、SoftBankの3つの会社から販売されていますが、月額料金が1025円~1539円かかります。
比較項目 | ドコモ | au | ソフトバンク |
機種代金 | 432円(24回分割) | 675円(36回分割) | 280円(24回分割) |
基本使用料 | 540円 | 540円 | 529円 |
位置情報サービス | 216円 | 324円 | 216円 |
月額合計金額 | 1,188円 | 1,539円 | 1,025円 |
トーンモバイルのスマホは多機能で月額1000円
子供にスマホをもらせる時に気になるのは月額料金ではないでしょうか。
TONEはスマホだから月額料金が高いのでは?と思うかもしれせんがそんなことはありません。業界最安値です。
子供にスマホをもらせたくても維持費が高いと家計を圧迫するためできるだけ月額料金が安いことは重要です。
トーンモバイルのスマホ「TONE」はインターネットも通話料金も合わせて月額1000円だけで利用できます。さらにトーンモバイルのスマホなので利用した月額料金によってTポイントが貯まります。
大手キャリアのスマホと比べて1年で10万円近く節約ができます。子供の人数が増えればさらに節約できます。
キッズ携帯とTONEの見守りスマホの機能比較
キッズ携帯とTONEの見守りスマホの機能を比較してみました。
圧倒的に「トーンモバイルのスマホ >> キッズ携帯」という内容になっています。
機能比較 | キッズ携帯 | TONEの見守りスマホ |
LINE(トーク) | できない | できる |
LINE(通話) | できない | できる |
家族間無料通話 | 親が同キャリアに限りできる | LINEで無料通話できる |
居場所検索 | 親が同キャリアに限りできる | できる(高機能) |
写真撮影 | できない | できる |
アプリ | 使えない | 使える |
SNS | できない | できる |
ウェブ閲覧 | できない | できる |
Youtubeの視聴 | できない | できる |
ゲーム | できない | できる |
テザリング | できない | できる(無料) |
※テザリングとは携帯やスマホをポケットWi-Fiルーター化する機能です。テザリングに対応していると外出先でインターネットにつなぎたい時にWi-Fiを探したり、ポケットWi-Fiを契約する必要がありません。
TONEの見守りスマホはテザリングが無料で使い放題です。
SNSはTwitter,Facebook,インスタグラムなどのことです。TONEの見守りスマホは中身はAndroidスマホなのでどのようなアプリやゲームでも利用できます。
キッズ携帯のデメリット
キッズ携帯はdocomo、au、SoftBankの店舗で簡単に契約できるというメリットがありますがデメリットも多くあります。
簡単に書くと、キッズ携帯は「LINEが使えない」「親がdocomo、au、SoftBankの契約していないと使えない」「2年縛りがある」「解約後再利用できない」
キッズ携帯はLINEが使えない
キッズ携帯はdocomo、au、SoftBankのどのキッズ携帯でもLINEが使えません。
そもそもキッズ携帯は現在位置の確認と音声通話しか出来ないのでスマホやiPhoneで使えるアプリは一切使うことができません。
今は、小学生でも連絡はLINEを使って連絡をする時代なのでLINEが使えないと仲間はずれにされてイジメの対象になることがあります。
トーンモバイルのスマホ「TONE」は最初からLINEが使えて、子供にスマホを持たせることができるのでキッズ携帯を最初は考えていたママもTONEを選ぶ家庭が増えています。
LINEが使える=LINEの無料音声通話や、無料ビデオ通話ができるので家族間の連絡も取りやすくなります。
キッズ携帯は親がdocomo、au、SoftBankの契約が必要
キッズ携帯は保護者(ママやパパ)がdocomo、au、SoftBankの大手キャリアを契約していないとキッズ携帯を単体で契約することは基本的にはできません。
どうしても、単体契約したい場合は可能ですが、「GPSによる居場所検索機能」が使えなくなる、「家族間の無料通話」がなくなる。という大きすぎるデメリットがあり
正直キッズ携帯を契約する意味がなくなるので親がdocomo、au、SoftBankの大手キャリアを契約していない場合選んではいけません。
キッズ携帯には2年縛りと高い違約金がある
キッズ携帯には2年縛りと9500円(+税金)の違約金があります。
キッズ携帯はdocomo、au、SoftBankの大手キャリアが提供しているので使う場合はdocomo、au、SoftBankと契約する必要がありますが、どのキャリアのキッズ携帯を選んでも2年縛りがあります。
2年以上使うといつでも無料で解約できるのではなく、2年ごとにくる2月間の契約更新月でないと0円で解約出来ないのがデメリットです。
約1万円の違約金はトーンモバイル10ヶ月分の月額料金に相当するので相当もったいないですが、多くの方が1万円の違約金を払って解約しているのが現実です。
解約するときになって初めて違約金と2年縛りについて知ったという方も少なくありません。
キッズ携帯は解約後再利用できない
docomo、au、SoftBankのキッズ携帯は解約後再利用することができません。
これはキッズ携帯はdocomo、au、SoftBankで契約していないと使えないように制限がかかっていて、格安SIMを挿れて使うことも出来ないので解約後は時計としてしか使うことができません。
TONEの見守りスマホはSIMフリースマホなので、解約後であっても楽天モバイルやmineo、LINEモバイルなどの格安SIMを契約して本体にSIMカードを挿入することで音声通話もデータ通信(インターネット)もできるので有効に再利用できます。
TONEの見守りスマホはSIMフリースマホ
トーンモバイルでセット販売されたスマホは現在販売されているものでも過去に販売されて現在販売していない機種でも全機種SIMロックがかかってないSIMフリー端末となっています。
- TONE e20: SIMフリー端末
- TONE e19: SIMフリー端末
- TONE m17: SIMフリー端末
- TONE m15: SIMフリー端末
- TONE m14: SIMフリー端末
他の格安SIMを挿してAPNの初期設定さえすれば通話もデータ通信も使うことができます。
TONEの見守りスマホは月額1000円なのに子供に安心
TONEの見守りスマホは「現在位置の確認」「LINEが使える」「アプリの制限」「スマホの制限」「ネットの制限」ができるという多機能でありながら月額1100円(税込)だけで音声通話もデータ通信(インターネット)も使い放題です。
トーンモバイルが子供用のスマホとして選ばれているのは料金に加えて、見守り機能、制限機能が充実しているからです。
大手キャリアの見守りスマホだと子供用として契約しても月額7000円程度かかりますがトーンモバイルのスマホ「TONE」は月額1100円(税込)だけで済むので子供一人に対して毎月6000円の節約が出来ます。
トーンモバイルでできる「子供のスマホの利用制限」
多くの子供向けスマホがありますが、最初から子供のインターネットやスマホ自体の利用制限、アプリのインストールや利用時間制限はできるはトーンモバイルのスマホ「TONE」だけです。
子供向けに最適なスマホなので子供会推薦スマホとして指定されています。
- アプリの使用制限(特定のアプリを起動・インストールできないようにする)
- アプリの利用時間制限(利用できる時間をアプリごとに設定できる)
- 子供の居場所、現在位置をいつでもGPSで確認できる
- 歩きスマホの警告機能(歩きスマホをしていると検知して警告)
- 無料のダウンロード可能、有料アプリは不可制限
- 特定のサイトを表示できないように制限(Webフィルタリング)
- インターネットの利用時間制限(特定の時間しかネットができないようにする
- アプリダウンロードの親への通知機能(アプリをダウンロードしたら通知がくる)
- アクセスしたWEBサイトの内容を確認する(子供が履歴を消しても確認可能)
- 指定の時間以外はスマホをロックして操作できないようにする(親への連絡は可能)
- 指定のスマホを使わせたくない場所はスマホをロックして操作できないようにする(親が自由に設定可能)
- LINEやYoutubeなどのアプリの利用時間制限
トーンモバイルのスマホはこれらの機能が最初からすべて無料で利用できます。
普通のAndroidスマホを専用の制限アプリを使ってこれらの制限をかけると制限をかけるアプリが有料ですべて自分でインストールして設定をしないといけないので
すごく手間がかか専門の知識がないと設定することができません。
パソコンやスマホから子供や家族の現在位置や居場所、行動履歴を確認できる
塾や学校からの帰りが遅い時や、どこに遊びに行っているのかわからない時に自分のスマホやパソコン(PC)から確認できるので見守りの意味でもトーンモバイルのスマホをもらせておけば安心できます。
この画面は管理者(親)が子供の現在位置を確認するためにパソコンからログインした時の画面です。この地図上にGPSで取得した子供の現在位置が表示されます。
このように何時にどこにいたのかも記録されているので子供の行動を把握することも可能です。
トーンモバイルのスマホは親(保護者)が利用制限を設定できる
トーンモバイルのスマホ「TONE」はアプリやスマホ自体の利用時間制限をしたりインターネット利用時間制限をしたりアプリを勝手に使用できないようにしたり利用できる時間を制限できるので制限することで解決します。
たとえばLINEを使用できる時間を7時から19時までに制限して、ポケモンGOを利用できる時間を1日1時間に制限しています。
「アプリを使っていいのは夕方の30分だけ」「インターネットを使って良いのは1日3時間まで」「22時から朝7時まではスマホ利用禁止」など制限をすることができます。
また、Webフィルタリングの機能やアプリの制限機能を利用して、有害なサイトや情報にアクセスしないよう設定したり、利用してほしくないアプリを使わせない、インストールできないように制限をすることができるので子供に安心して渡せる唯一のスマホなのです。
【保存版】子供とスマホのルールを決めても守ってくれない時の対策まとめ
親は子供がどれだけアプリを使っているかを稼働時間から確認できるので子供のアプリの利用状況を簡単に把握することができます。
また学校や塾などの特定の場所でスマホ自体を使えないようロックをかけることも可能です。
トーンモバイルのスマホは月額1000円の料金にこれらの機能がすべて含まれているのでとてもお得に利用できます。トーンモバイルのスマホは全国子ども会連合会推奨商品の認定をスマホで唯一認定されているスマホなので実績と信頼があるスマホなのです。
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