子供のスマホにはセキュリティ機能がついていることが重要です。
結論を先に書くと、セキュリティ機能と制限機能と見守り機能がすべてついているスマホはトーンモバイルのスマホです。
これだけの機能が最初からついて月額料金1000円だけで利用できます。
例えばスマホ依存を予防したり子供の現在位置をいつでも確認できたり、アプリを勝手にインストールできないように制限したり
インターネットやアプリ、スマホ自体の利用時間を制限したり、SNS上の回覧の制限、有害なサイトを見れいないようにフィルタを掛けられることが重要です。
目次
トーンモバイルは最初からセキュリティと見守り機能がついている子供スマホ依存を防止できる唯一のスマホ
このような子供のスマホ依存や、スマホ中毒を事前に防止できる機能が最初から無料で搭載されている唯一のスマホはトーンモバイルのTONE e21のスマホです。
トーンモバイルのスマホは月額1100円(税込)という驚異的な価格で販売されており、日本のスマホを変えるスマホ、子供を守るスマホというコンセプトで販売されていて子供用スマホとして一番選ばれているスマホです。
多くの家庭では子供にスマホを与える時にルールを決めますが守られることはほとんどなく多くのママが頭を悩ませています。
最初から制限機能があるスマホを選んでおけばそのような問題はそもそも発生せずにスマホ依存や中毒になるのを予防することができます。
トーンモバイルのスマホはLINEも他のiPhoneやスマホと同じように利用できます。
トーンモバイルで選べるスマホの詳細と選び方
トーンモバイルのスマホは現在TONE e21の1機種の販売となっています。
TONE e20のスマホが販売されていましたが4月14日にTONE e21の新機種が発売開始となり、TONE e21の最新機種が1つ前のe20と同じ価格で手に入れられるようになりました。
- TONE e20: 販売中 おすすめ!
- TONE e19: 販売中
- TONE m17: 販売終了
- TONE m15: 販売終了
- TONE m14: 販売終了
トーンモバイルのスマホはTONE e20,TONE e19ともケースの種類がかなり多く選べるので自分にあったケースが選べます。
【保存版】トーンモバイルスマホ「TONE」の全ケースまとめ!画像大量で紹介!
TONE e20 – ワイドディスプレイやトリプルキャリア、大容量バッテリー搭載の超高性能スマホ
TONE e19 – ワイドディスプレイやデュアルカメラ、大容量バッテリー搭載の超高性能スマホ
TONE e20とTONE e19の詳細な内容とレビューは以下のページでまとめています。
TONE e20はTONE e19と同じ価格ですが最近機種ということもあり性能がアップしています。
TONE e20とTONE e19の比較と違い
製品名 | トーンモバイル TONE e20 | トーンモバイル TONE e19 |
---|---|---|
発売日 | 2020年02月20日 | 2019年03月01日 |
価格 | 19800円 | |
キャリア | SIMフリー | |
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS) | LTE+LTE、デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV) | 4G+3G |
スロット | nanoSIMx2、2ndスロットはmicroSDと排他利用 | nanoSIMx2+microSDのトリプルスロット |
シリーズ | TONE(トーン) | |
発売時のOS | Android 9.0 | Android 8.1 |
SoC(プロセッサー) | CPU: MediaTeK Helio P22 MT6762WB オクタコア (2.0GHz) | CPU: Snapdragon 450 オクタコア (8×1.8GHz) |
ストレージ | 64GB、microSDカードで320GBに増量可能 | 32GB、microSDカードで288GBに増量可能 |
外部メモリー | microSDXC(256GB) | |
RAM | 4GB | 3GB |
バッテリー容量 | 3900mAh | 4000mAh |
生体認証 | 指紋認証(背面に設置)、顔認証 | |
モニター | 6.26インチ、HD+(1520x720ドット)、比率19:9/19.5:9 | 5.93インチ、HD+(1512x720ドット)、比率約19:9 |
パネル | 液晶ディスプレイ、水滴型ノッチ | 液晶ディスプレイ、台形型ノッチ |
Wi-Fi | IEEE 802.11 b/g/n | |
対応バンド | LTE: 1 / 3 / 5 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 41、3G: 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19 | LTE: 1 / 3 / 19 / 28、3G: 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19 |
Bluetooth | 対応(4.2) | |
NFC | 非対応 | 対応 |
GPS | 対応 | |
背面/アウトカメラ | 1200万画素 (標準)+1300万画素 120° (超広角)+200万画素 | 1200万画素 (標準)+500万画素 (深度測定用の予想) |
カメラ機能 | TONEカメラ(AIが不適切な写真撮影をブロック) | マルチフレーム処理&ブレ防止、AI調整機能、ポートレートモード、背景ぼかし、LEDフラッシュ |
正面/インカメラ | 800万画素 | |
コネクター | microUSB | |
3.5mmヘッドホンジャック | 搭載 | |
防水・防塵機能 | 非対応 | |
テレビ(ワンセグ/フルセグ) | 非対応 | |
ハイレゾ | ||
共通機能 | AI機能、ユーザー見守り機能「TONEあんしんAI」、置くだけサポート | |
その他 | 加速度、重力、光、近接、ジャイロ、ホール、ステップカウンター、デュアルマイク、ブロックチェーン関連技術「The Log」 | 歩数計、動き検知、歩行検知、あんぜんオススメ(位置情報データを元にAIが設定エリアをお勧め)、あんしんレポート(歩きスマホの発生場所を地図上に表示)、エリアアプリロック(設定したエリアでアプリ利用を制限) |
幅 | 76.5mm | 73.1mm |
高さ | 159mm | 153.6mm |
奥行き(厚み) | 8.2mm | 8.9mm |
質量(重さ) | 175g | 167.5g |
カラー | ホワイトのみ |
※表は横スクロールできます。
※赤字部分が性能アップした部分です。
【保存版】TONE e20とTONE e19の違い比較と選び方
【必見】子供用のはじめての格安スマホは「TONE」が選ばれている理由
トーンモバイルのスマホ「TONE e20」は最新の高性能スマホ
TONE e20はTONE e19をさらに高性能にしてスペックアップした最新の高性能スマホです。
どのようなゲームやアプリでもさくさくと動作させることができます。
TONE e19との一番大きな違いはカメラ性能!
TONE e19からすべての部分で性能がアップしていてカメラは大幅に性能アップしました。
TONE e19とTONE e20は同じ値段なのでTONE e20を選ばないと損をします!
TONEのe20は最初からテザリングも無料で使い放題でポケットWi-Fi(モバイルWi-Fiルーター)として使えるので通信費も安くすみます。
トーンモバイルのスマホ「TONE e19」は高性能スマホ
TONE e19は高性能スマホなので、LINEやポケモンGO,3Dゲームなど快適にプレイができて自分が使いたいアプリを自由にインストールして使うことができます。
普通のAndroidスマホと中身は全く同じで好きな用にアプリをいれたりカスタマイズすることも可能です。
TONEのe19も最初からテザリングも無料で使い放題でポケットWi-Fi(モバイルWi-Fiルーター)として使えるので通信費も安くすみます。
トーンモバイルのスマホのサイズ・大きさは?
トーンモバイルのスマホは現在最新機種のTONE e19が販売されていますが、TONEm17、TONE m15、TONE m14は販売終了しています。
それぞれのスマホのサイズは以下のとおりです。
- TONE m14のサイズ(大きさ)は151×77.5×9.5mm(販売終了)
- TONE m15のサイズ(大きさ)は147.9×74.5×8.6 mm(販売終了)
- TONE m17:のサイズ(大きさ)は144mm×71mm×8mm(販売終了)
- TONE e19のサイズ(大きさ)は153.6 x 73.1 x 8.9mm(販売中)
- TONE e20のサイズ(大きさ)は159mm x 76.5 x 8.2(販売中)
※タテ、横、厚さの順の数値です。
TONE e20とTONE e19の詳細な内容とレビューは以下のページでまとめています。
トーンモバイルのスマホで制限できること
トーンモバイルでできる「子供のスマホの利用制限」
多くの子供向けスマホがありますが、最初から子供のインターネットやスマホ自体の利用制限、アプリのインストールや利用時間制限はできるはトーンモバイルのスマホ「TONE」だけです。
- アプリの使用制限(特定のアプリを起動・インストールできないようにする)
- アプリの利用時間制限(利用できる時間をアプリごとに設定できる)
- 子供の居場所、現在位置をいつでもGPSで確認できる
- 歩きスマホの警告機能(歩きスマホをしていると検知して警告)
- 無料のダウンロード可能、有料アプリは不可制限
- 特定のサイトを表示できないように制限(Webフィルタリング)
- インターネットの利用時間制限(特定の時間しかネットができないようにする
- アプリダウンロードの親への通知機能(アプリをダウンロードしたら通知がくる)
- アクセスしたWEBサイトの内容を確認する(子供が履歴を消しても確認可能)
- 指定の時間以外はスマホをロックして操作できないようにする(親への連絡は可能)
- 指定のスマホを使わせたくない場所はスマホをロックして操作できないようにする(親が自由に設定可能)
- LINEやYoutubeなどのアプリの利用時間制限
トーンモバイルのスマホはこれらの機能が最初からすべて無料で利用できます。
トーンモバイルのスマホ「TONE」は子供に最適なスマホとして、全国の小中学校と全国子供会推薦スマホになっており「子供のスマホ=トーンモバイルのスマホ」というほど選ばれています。
- 「子供用のスマホ=トーンモバイルのスマホ」というほど選ばれている
普通のAndroidスマホを専用の制限アプリを使ってこれらの制限をかけると制限をかけるアプリが有料ですべて自分でインストールして設定をしないといけないので
すごく手間がかか専門の知識がないと設定することができません。
パソコンやスマホから子供や家族の現在位置や居場所、行動履歴を確認できる
塾や学校からの帰りが遅い時や、どこに遊びに行っているのかわからない時に自分のスマホやパソコン(PC)から確認できるので見守りの意味でもトーンモバイルのスマホをもらせておけば安心できます。
この画面は管理者(親)が子供の現在位置を確認するためにパソコンからログインした時の画面です。この地図上にGPSで取得した子供の現在位置が表示されます。
このように何時にどこにいたのかも記録されているので子供の行動を把握することも可能です。
トーンモバイルのスマホは親(保護者)が利用制限を設定できる
トーンモバイルのスマホ「TONE」はアプリやスマホ自体の利用時間制限をしたりインターネット利用時間制限をしたりアプリを勝手に使用できないようにしたり利用できる時間を制限できるので制限することで解決します。
たとえばLINEを使用できる時間を7時から19時までに制限して、ポケモンGOを利用できる時間を1日1時間に制限しています。
「アプリを使っていいのは夕方の30分だけ」「インターネットを使って良いのは1日3時間まで」「22時から朝7時まではスマホ利用禁止」など制限をすることができます。この制限は親にしか設定、解除できません。
また、Webフィルタリングの機能やアプリの制限機能を利用して、有害なサイトや情報にアクセスしないよう設定したり、利用してほしくないアプリを使わせない、インストールできないように制限をすることができるので子供に安心して渡せる唯一のスマホなのです。
【保存版】子供とスマホのルールを決めても守ってくれない時の対策まとめ
親は子供がどれだけアプリを使っているかを稼働時間から確認できるので子供のアプリの利用状況を簡単に把握することができます。
また学校や塾などの特定の場所でスマホ自体を使えないようロックをかけることも可能です。
トーンモバイルのスマホは月額1000円の料金にこれらの機能がすべて含まれているのでとてもお得に利用できます。トーンモバイルのスマホは全国子ども会連合会推奨商品の認定をスマホで唯一認定されているスマホなので実績と信頼があるスマホなのです。
【必見】子供のLINEの利用制限・時間制限ができるスマホの使い方と手順
【安心】子供の居場所・現在地を確認できるスマホ!機能と使い方詳細!
はじめての子供用スマホとして約7割の人がトーンモバイルのスマホ「TONE」を選んでおり子供用のスマホとしてこれ以上にベストなスマホはありません。しかも月額料金は1100円(税込)だけと家計にもやさしいととても良い評価を得ています。